
2023年度シーズンの大型大会第2戦目となる「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2023 Summer 大阪」では、1,691名の選手が熾烈な戦いを繰り広げた。
ここでは「アマツエルフ」を使用して優勝を果たした、ふぃる選手にインタビューを行い、大会を終えた今の心境や大会でのエピソードなどを聞いた。
―優勝おめでとうございます!今のお気持ちを聞かせていただけますか?
ありがとうございます!全然実感湧かないというのが現状です笑
嬉しいには嬉しいんですが、優勝が僕なのかという感じです。
―早速ですが、「アマツエルフ」を使用した理由を教えてください。
調整メンバーでいいリストができあがっていて、「使ったらいいよ!」と勧められたからです。勝てる気はなかったんですが、「デッキに連れて行ってもらったらいいよ」という調整メンバーの言葉を信じて持ち込みました。
―調整メンバーといえばTOP4のてぃーぶん選手と全く同じデッキでしたが、一緒に調整をしていたのでしょうか?
はい。他にも調整メンバーがいて、今回のGPでは7人がエルフを持ち込みました。
その中で4人がDay2に進出できたので、デッキの強さを感じました。
会場で一番デッキが強いのは僕らだと、かなり自信も感じていました。
―今大会はどのようなメタゲームを想定していましたか?
ウィッチが一番多くて、次にドラゴン、少し減ってビショップかなと思っていました。ナイトメアは思った以上にいましたね。
―そのメタゲームの中でアマツエルフは不利が少ないと考えたのでしょうか?
そうですね。というより不利は無いですね笑
全てのデッキに五分以上はあるなと思いました。
―エルフクラスのデッキの調整について、「アマツ」だけでなく「狩人」や「コンボ」など、さまざまな要素があったと思いますが、調整メンバーとどういう議論がありましたか?
調整段階では『エルフの少女・リザ』、『新緑の加護』、『オシャレ女王・ネルシャ』、『フラワーブリーズ』、『プラントエルフ』、狩人・タイプのカードなど、あらゆるカードを全て試しました。
その中でもこの形が一番良く、最終日には1枚も動かせないというような状態まで持っていくことができました。
―そういった議論も踏まえて調整メンバーで持ち込んだエルフがTOP8に2人入ったのは、大成功といってもいいんじゃないでしょうか?
そうですね!僕たちも「いや〜強すぎるやろ!」って話をしていました笑
―2日間で印象に残った試合や場面はありましたか?
『自然の導き』から『自然の導き』、そこから『スピリットシャイン』を引いて勝った試合ですね。決勝戦もそうですが、全体的にツイていたと思います。
絶対に自分より調整メンバーの方が回すのが上手いので、今日自分が勝てたのは運が良かったというだけですね。
―他の選手が持ち込んだデッキで強かったカードはありましたか?
「童話ビショップ」の『マイニュ』です。『クリスタリア・リリィ』などで処理できないのがとても厳しく、実際に予選ラウンドで負けたときに使われたカードでもありました。
―今後の目標や意気込みを教えてください
ジャッジをやってみたいです!公認ジャッジの第2回の応募も始まるので、挑戦してみたい気持ちがあります。
プレイヤーとしては、またいいデッキができたら、そのデッキに見合う良いところまでデッキを連れて行ってあげたいですね。
―ありがとうございました!改めまして、ふぃる選手優勝おめでとうござます!