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2023.07.15
  • GP大阪2023Summer
「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2023 Summer 大阪」のメタゲーム

2023年度シーズンの大型大会第2戦目となる「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2023 Summer 大阪」には、1,691名の参加者が集まった。
 
前回のグランプリ千葉では『簒奪の絶傑・オクトリス』や『安息の絶傑・マーウィン』などブースターパック第5弾「永劫なる絶傑」で追加された絶傑たちのカードが多く活躍する中、『悪魔のエピタフ』によって攻撃力を増した「童話ビショップ」が優勝を果たした。
ここから6月に発売されたブースターパック第6弾「絶対なる覇者」が加わり、メタゲームはどのように変化したのだろうか。一緒に見ていこう。

ウィッチ 24.7%
ビショップ 20.5%
ナイトメア 19.0%
ドラゴン 17.9%
エルフ 11.6%
ロイヤル 5.2%
ウマ娘 プリティーダービー 1.1%

今回のグランプリ大阪では、「ウィッチ」の使用率が最も高い結果となった。
「ウィッチ」は『陰陽の開祖・クオン』の登場で非常に人気となっているクラスだ。
『陰陽の開祖・クオン』は自分の墓場の陰陽師・フォロワーやスペルの枚数の合計分コストを減らしてプレイできるフォロワー。「超越ウィッチ」の新たなフィニッシャーとして活躍している。
同時に登場した『カースエンチャンター』などの陰陽師・フォロワーも優秀で、「超越ウィッチ」の弱点であった攻撃的なゲームプランにも抗えるようになった。
「絶対なる覇者」の「顔」、そして今大会の「顔」となった『陰陽の開祖・クオン』が優勝さえも手にするのだろうか。


「ビショップ」は前大会を制した『不思議の探求者・アリス』を中心とした「童話ビショップ」を中心に今大会でも人気のクラスとなった。
「絶対なる覇者」で新規収録された『鋼刃の暗器使い』などを採用し、前大会よりも序盤の攻防に優れた「童話ビショップ」が二冠を成し遂げるのか、注目が集まる。


「ナイトメア」では新たに登場した2枚の挑戦者・フォロワーが活躍中だ。
『大妖狐・ギンセツ』は最大5枚の【守護】フォロワーを展開する鉄壁の守りを、『ウールヴヘジン・アラガヴィ』は【真紅】状態で直接ダメージを与えるだけでなく自身も【疾走】で攻撃できる圧倒的な攻めを担うことができるカード。
攻守ともに新たな力を得た「ナイトメア」はどのような構築が勝ち上がるのだろうか。


他にも『フェアリーブレイダー・アマツ』で妖精・フォロワーを強化&【疾走】させる戦略や、『音速の機構・ララミア』の【疾走】で相手リーダーの体力をどんどん詰める戦略、『覇道の龍人・ガリュウ』で強力な盤面を早期に立てて相手を圧倒する戦略など、「絶対なる覇者」の追加カードにより各クラスに新たな戦略が生まれている。


まさに群雄割拠となった前大会から、さらにデッキタイプも戦略の幅も広がった今大会。
超難解とされる今環境を制するのはいったいどのデッキなのか。非常に楽しみだ。

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