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「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 名古屋」では、本戦にも負けない本格トーナメントからデッキやカードを持っていなくても楽しめるカジュアルなものまで、さまざまな併催イベントが開かれました。この併催イベントにも多くのプレイヤーが集まり、会場は2日間、開場から閉場となるまで常に賑わっていました。ここでは、大会2日目の模様を中心に、共催イベントを含めた会場風景をお届けします。
▲今回はスタンプラリーも実施。併催イベントに参加していくとポイントが貯まり、PRカードがもらえるようになっていました。
▲キッチンカーも出店。気軽に食べられるホットスナックなどが販売され、お昼時には試合の合間にプレイヤーが列を作っていました。
▲大会初日午後より開催された「リベンジバトル」。残念ながら本戦序盤に負けてしまったプレイヤーが雪辱を果たすべく挑戦していました。
▲「手ぶらで参加可能!闇鍋バトル」。あらかじめ用意されたデッキを使ってのカジュアルな対戦イベント。いろいろなクラスのカードを使用したバトルとしても楽しめます。
▲パックを開封し、出たカードの攻撃力やレアリティでポイント勝負をする「神引き!パック開封バトル」。『ダークエンジェル・オリヴィエ』は大当たり!
▲会場の一角がまるで試験会場のような雰囲気に。「エボルヴ学力テスト」が行われています。開発スタッフすら満点が取れない(?)という難問ぞろいのテストです。
▲公式アンバサダーの渡辺雄也、ゆいっこ、Riowhも参加した「オープン8」。コラボパック「ウマ娘 プリティーダービー」を開封し、そこから出たカードだけでデッキを組んでゲームを行います。即興的な構築の腕が問われます。
▲渡辺雄也とゆいっこは、これ以外に対戦会も実施。プレイヤーの方とコミュニケーションしつつも真剣勝負をしていました。
▲Riowhは予選ラウンドから実況席につき、生配信に登場。今大会ではRiowhのほかに須田 泰生さん、水上 侑さん、原根 健太さん、そしてCygames 専属キャスターの友田 一貴、海老原 悠が交代で実況と解説を担当しました。
▲大会2日目に開催された「タイトルチャレンジ 『ウマ娘 プリティーダービー』in GP名古屋」。こちらにも多くのプレイヤーが参加していました。このトーナメントで見事5戦全勝を飾ったのはノブナガ | B-EVO選手でした。
『Shadowverse EVOLVE』のグランプリでは、このように本戦以外にも一日『Shadowverse EVOLVE』を楽しめるさまざまなイベントが用意されています。2023年2月4日(土)、5日(日)に開催される大阪大会でも、多くの方のご来場をお待ちしています。