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7月から始まった「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022」シリーズ。その5回目の大会となる「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 名古屋」が11月5日(土)、6日(日)の2日間にわたって開催されます。10月に行なわれた「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 横浜 Autumn」に続いて「ウマ娘 プリティーダービー」コラボカードが加わった新環境での今大会には1,295名のプレイヤーが集結しました。プレイヤーは初日9回戦、2日目6回戦の予選ラウンドを戦い、上位8名が決勝トーナメントへと進み、優勝者が決定します。今大会を勝ち上がり「Japan Championship」の出場権利を獲得するのはどんなクラス・デッキになるのでしょうか。このあと今大会のデッキ分布をまとめた記事も公開しますので、ぜひご覧ください。
それでは「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 名古屋」の会場から第1回戦開始までの模様を写真とともにお届けします。
▲今大会の会場となるポートメッセ名古屋。秋晴れのさわやかな日差しの下での開催となりました。
▲開場前にはプレイヤーによる長い列ができていました。
▲整然と並ぶテーブルと椅子が嵐の前の静けさといった雰囲気を漂わせています。
▲優勝者に贈られるトロフィーと、賞品となる各種PRカード。
▲会場内には大判のパネルが置かれており、お気に入りのカードの前で写真撮影をしているプレイヤーも多く見られました。
▲会場後すぐ、公式アンバサダーの渡辺雄也、ゆいっこのサイン会が開かれました。
▲サイン会にはあっという間に長蛇の列が。早々にこの会の受付は終わってしまいました。
▲物販ブースには「トレーディングカードゲームショップ193」が出展。開催記念グッズを求める多くのプレイヤーをてきぱきとさばいていました。
▲会場の奥まで続く対戦テーブル。真剣勝負の空気が静かに流れています。
▲「バトル!シャドウバース!」のかけ声とともに第1回戦が始まりました。ここから長い戦いの始まりです。
▲フィーチャーマッチテーブルの様子。1回戦にはG×G所属の『Shadowverse』プロゲーマー、リグゼ選手が登場しました。
▲開場には大きなルナのパネルが。名古屋の地で生まれる新たなチャンピオンは誰なのか。2日間、目が離せません。